ご当地チェックPart2

愛媛県
●小中学生の頃、ポンジュースの試飲やポンジュース使った料理の試食をしたことがある。
答）給食に出ました。ミカンパンは今も伝説です。

●　都庁舎を設計し作ったのは、今治出身の建築家・丹下健三と言う事が、密かに誇りだ。
答）それもだし、「世界の中心で、愛を叫ぶ」の作者が愛媛出身なのも、一応自慢です。…ロケ地も愛媛を使ってほしかったですけど。

●ＪＲ四国の発車チャイムが「瀬戸の花嫁」なのは、もうどうにかしてほしい。
答）知りませんでした。

●香川は愛媛の舎弟だと思っている。
答）舎弟じゃなくて、端っこです。以前は愛媛県の一部だったんですから。もちろん県庁所在地は松山でした。

●スーパー「フジ」の「ハッピ〜ショッピング〜〜〜フッジ〜〜」の溌剌すぎる女の歌声がうっとおしいと思う。
答）通り越して、どうでもいいです。

●本屋といえば「明屋」である。
答）あと、紀伊国屋を足してもらえば、ほぼ完璧です。

●買い物といえば、まつちかタウン、銀天街、大街道だ。
答）最近は、そうでもないと思います。

●しかし、それを総称して「坊ちゃんストリート」と呼ぶことには抵抗がある。
答）聞いたこともないし、あったとしてもそれは、やり過ぎだと思います。

●地元の銘菓を、割と頻繁に食する。
答）安くて、おいしいから、いいと思います。

●　桜三里を通ったときに、「りんりんパーク」に寄った。
答）恋人と行ったことの若い人、ご連絡下さい。

●讃岐うどんブームで香川が脚光を浴び、ちょっとした嫉妬と羨望と驚異を感じている。だが、うどんは好きなので、香川まで食べに行く。
答）つい、行ってしまいますよね。

●しまなみ街道に１度は行くものの、渡った尾道からの交通の便も不便で、なにより橋のある今治まで行くのもめんどくさい。
答）あえて、見にいくほどのこともないですし。香川の人も瀬戸大橋は同じじゃないかと思います。

ご当地チェックPart1

愛媛県
●万葉の時代までさかのぼる日本最古の温泉「道後温泉」が最大の自慢だ。
答）あの建物以外面白い物はないけど、あれは面白い建物だと思ってます。

●銘菓「一六タルト」は正直言って、かなり不味いと思っている。なのに松山市内には辻ごとに一六タルト屋がある事実に納得いかないでいる。
答）私は、「一六タルト」が好きなのでなんとも言えませんけど、ハタダも多いと思う。
●　同じタルトなら「針はまっすぐ正直に」の六時屋を推したい。
答）やっぱり、ゆず入りの「一六タルト」でしょう。

●いや、正直言ってタルトよりも「モダンな和菓子」母恵夢のほうが好きだ。
答）ポエムも好きです。

●しかし、銘菓「伊予の月」は、どう考えても「萩の月」のパクリではないかと思う。
答）銘菓って、そんなもんじゃないでしょうか。

●　相手が同県人とわかると、素朴に喜ぶ前に「地域は？東予、中予、それとも南予？」と、地域の特定および値踏みを欠かさない。
答）確かに、気質・顔立ちが全く異なるから。ちなみに、私は聞かなくても見た感じで分かります。ｗ

●　高校の自販機はポンジュースだった。
答）迷信です。ただ、中学校まで毎週給食で付いてきてましたけど。

●　愛媛を愛知と読み間違えられるのがムカつく。
答）愛知を愛媛と読み違えてください。

●　柑橘類の種類に詳しい。
答）それが、愛媛県人の条件です。

●　オレンジの品種改良にうるさい。
答）当然です。晴海は最高でした。

●　果汁百パーセント以外のジュースを飲むのは抵抗を感じずにはいられない。
答）ポンジュースは、おいしいけど、二杯目は少し渋いですね。

●　「らくさぶろう」は、当然、全国区で有名なタレントだと思っている。
答）そうは思わないけど、地元密着のタレントもいいんではないでしょうか？

●　「おみや〜げ忘れないで、ちょ〜だいね〜」は、愛媛で一番メジャーなクリスマスソングだと思う。
答）記憶にないです…。

●　「あいだい（愛大）」は一般的には「愛知大学」であることを知らない。
答）それが非常識です。と、宣言したいし、そうなって欲しいと思います。